モンゴルから世界へ FC Sumida Ulaanbaatar Champion!

FC墨田ウランバートル会長の森本高史です。2009年11月、世界一になるべくモンゴルでサッカークラブを作りました。13年4月新体制としてスタートを切りました。応援よろしくお願いします。

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デレン墨田が世界進出を果たすために

デレン墨田を応援してくれる方々、いつもありがとうございます。

今回は皆様への感謝の気持ちを示すために、デレン墨田の今後の活動、プランについて説明できればと思います。

目標は、世界進出です。皆様の方からもなにかアイデア、ご指摘などがありましたら、お気軽にご連絡いただければと思います。

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①3選手(U-13)をドイツへ

デレン墨田のベスト3選手を、9月後半か来年5月までドイツに送り、現地のクラブでプレーします。サッカーが国民的スポーツで大会なども充実しているドイツは、才能溢れる選手にとって最適の存在です。特に活躍すれば、他のクラブからオファーが来るという這い上がるシステムが存在するだけに、活躍は大きなモチベーションとなります。

もちろん、現地の学校に通い、ドイツ語、その他の科目を勉強します。U-13世代であるからこそサッカー、人生において大きな刺激を受けるでしょう。

タダの思い出作りに終わらせることなく、サッカー選手として最大の目標である「世界的に活躍するプロ選手」への育成の第一歩とします。

今シーズンが初めてです。適応などで難しい1年を乗り越え、来シーズンもドイツ(オファーがあればベルギー、フランスなどに移籍)でプレーし、他の選手たちも送りたいです。

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②外国人監督招聘

現時点でデレン墨田の監督は決まっておりません。色々な指導者と真剣に話し合い、野心溢れる1人の指導者に本格的なオファーをしました。単身赴任となるので家族との了解が必要で、考える時間が欲しいとのこと。

最終的な判断はどうなるか全くわかりませんが、まだデレン墨田のドアは開いており、「世界に通じるサッカー選手の育成」を実現できる有能な指導者の方からの連絡を待っております。

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③ジュニアユースの私設大会の定期的開催
モンゴルサッカー協会の年間スケジュールを見ると、9月から12月までU-13,U-10の大会が全くありませんし、デレン墨田前監督であるオギに確認したところ「新たに開催する予定はない」とのこと。

デレン墨田は、8月15日から17日までU-13の施設大会「デレンカップ」を開催し、12チームが参加しました。

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そして、8月23日から25日までU-10の私設大会「デレン墨田チャレンジカップを開催し、7チームが参加しました。

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親善試合では相手のモチベーションが低く、相手の監督が了承しながらも当日キャンセルは日常茶飯事。

月1のペースで施設大会を開催していく必要があります。ちなみに他のチームはユース育成に興味がなく、自分から開催しようという動きは見られません。

地方のチームは、デレン墨田の遠征をウエルカムなのですが、20人近くで移動すると経費が高くつきます。

大会開催の経費について目を向けなければなりません

グランド使用代は1時間2000円程度かかり、ジュニアの選手たちが心の底から喜ぶ優勝カップ、MVPカップ、1人1人に対するメダル、賞状などを作成しなければならず、10万円程度かかります。

グランド使用代を免除にするように施設サイドと話していますが、彼らもビジネス的思想が強く、なかなか難しいです。

ただ、なにもやらなければ才能あるジュニアの選手の可能性を潰してしまうことにもなり、財政面と相談すると1カ月に1回となります。

本来ならば毎週試合を行いたいのですが、そこは営業活動を充実させ、財政を安定し、毎週試合のできる環境を作りたいです。

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④長い冬対策

モンゴルでは10月中旬から4月中旬まで気温がマイナスとなり、屋外でサッカーができません。その期間は体育館でフットサルとなります。

テクニックを磨くというプラスもありますが、やはり異なるボールのバウンド、サイドからのクロス、空中戦、ロングパス、広い視野の確保など様々な要素の習得に支障がきたします。

我々がプレーするのはサッカー。昨年度の経験から気候が温かくなり、屋外でサッカーをプレーした時に、選手の成長があまり感じられませんでした。広い場所でのびのびとプレーし、スウェーデン遠征を経験し、成長してきたところで冬が訪れます。

キャプテン翼で、ふらの中学(北海道)の松山君が、南宇和中学(愛媛)の試合の際にチームメイトにこうゲキを飛ばしました。

「1年中外でサッカーができる奴らに負けてたまるか!」

デレン墨田も同じ心境です。

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対策としては1カ月に1回程度、北京や中国の都市で合宿。学校との兼ね合いもあります。

電車とバスを乗り継げばそれほどお金もかかりません。宿泊代、食事代も中国は物価が安いのでなんとかなります。

国民的感情としてモンゴル人は、中国は好きではないのですが、サッカーでは隣国であり、仲良くしていかないといけません。デレン墨田としても中国のクラブ、スポンサーなどと良好な関係を構築していきたいです。

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⑤U-10、U-8世代の強化・スカウティングの充実

8月23日から25日まで行われたU-10の私設大会「デレン墨田チャレンジカップ」では、最初の試合ではなにも機能しなかったチームが、試合を重ねるごとに急成長し、素晴らしいパフォーマンスを披露し、準優勝に輝きました。

U-10、U-8世代は可能性は無限大で、サッカーをプレーするればするほど上手くなります。U-13代は2度のスウェーデン遠征を敢行するなど強化が集中しておりましたが、今後はU-10、Uー8世代に大きなパワーを注ぎたいです。

最近はストップしていますが、コーチが各学校に出向き、ミニトーナメントを開催し、サッカーが大好きな子供たちをひょびこむことが重要です。最近は、既にいる子供の紹介や子供が来るのを待っているだけの印象は否めません。サッカークラブとして反省すべき点です。

モンゴルサッカーにとっては間違いなくネガティブですが、ジュニア世代の育成が疎かな面であり、他のチームはU-10には関心がありません。モンゴルのジュニア世代ではサッカーがナンバーワンスポーツ。サッカーをプレーしたい子供は数多く存在します。サッカーを愛する才能ある子供にデレン墨田のメンバーになってもらい、一緒に頑張りたいものです。

10歳ならばなんとか独力でバスや徒歩で練習場に行けますが、U-8は厳しいです。自家用車を持っていて送迎ができる家庭は限られております。

デレン墨田としてはマイクロバスや車を購入し、子供たちの明るい未来を作りたいのですが、財政面が大きな障害となります。

色々と考え、解決策を見つけなければなりません。


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*8歳のマルガド。子供の間ではサッカーがナンバーワンスポーツ。1人でも多くの子供にデレン墨田でサッカーを楽しんでもらいたい。


⑥2015年モンゴル全国リーグ参加・優勝。2016年AFCプレジデンツカップ参加

現在13歳の子供が、17歳になる2015年にモンゴル全国リーグに参加したいです。経験不足は否定できないので、3人の外国人選手、2人のモンゴル代表選手を入れ、初年度ながら優勝を飾り、翌年のAFCプレジデンツカップ(発展途上国の大会。タジキスタンやネパールのクラブが参加)の参加権を獲得します!

あと4年は長いようで短いです。15年を見据えながら子供たちを大人にしていきます。

DEREN SUMID CHAMPION!

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⑦今後のスケジュール

現在のU-13は、来年はU-15として活動します。

圧倒的に試合、大会が不足しています。今後、私設大会や中国遠征などを積極的に入れていきます。


2011年
9月22日 3選手、ドイツ出発
       

2012年
2月OR3月 <U-15> <U-13> <U-10> モンゴル全国フットサル選手権 *3日程度
5月上旬   <U-15> <U-13> モンゴル全国選手権   *5日程度
5月下旬   <U-12> <U-10> モンゴルジュニアユースフェスティバル  *2日程度
6月下旬から7月下旬  <U-11>  スウェーデン・ドイツ遠征
8月中旬から9月    <U-15>  コカコーラ・モンゴル全国ユースリーグ     
8月中旬   すみだストリートジャズフェスティバル@墨田区錦糸町    *1週間程度


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  1. 2011/08/29(月) 00:28:42|
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